2010 AW Europe - art nouveau in Vienna
建築も楽しいウィーン、伝統的なヨーロッパ的な建築ももちろんですが、ウィーンならではの建築が素敵でした。
独特なスタイルで見れたのは、一つはオットー・ワグナーに代表されるロマンチックな物。金色が使われていて繊細でクリムトの絵の様なアール・ヌーボーな建物達。もう一つは、ウィーンのガウディ?なユニークで有機的なデザインのフリーデンスライヒ・フンデルトワッサーの建物達でした。
こちらはワグナーのロマンチックな建築達。Majorika Haus(手前の花柄の方)とMedallions Mansionです。最初の日に訪れました。
バルコニーも素敵です。人が住んでいるので中は見れませんが、どうなっているのか知りたい。
下は、一日目の日が落ちる寸前に行った、ヨーゼフ・オルブリヒの建てたSecession。中には、クリムトのベートーヴェン・フリーズという美しい絵が展示してありました。
こちらは、今も使われているワグナーのKarlsplatzという駅です。ギフトショップも併設。
金色の模様と鉄の曲線が繊細です。
こちらも今も現役で使われている薬局、エンゲルアポセカ。クリムトの絵の様なモザイクは、オスカー・ラスケという方の作。
独特なスタイルで見れたのは、一つはオットー・ワグナーに代表されるロマンチックな物。金色が使われていて繊細でクリムトの絵の様なアール・ヌーボーな建物達。もう一つは、ウィーンのガウディ?なユニークで有機的なデザインのフリーデンスライヒ・フンデルトワッサーの建物達でした。
こちらはワグナーのロマンチックな建築達。Majorika Haus(手前の花柄の方)とMedallions Mansionです。最初の日に訪れました。
バルコニーも素敵です。人が住んでいるので中は見れませんが、どうなっているのか知りたい。
下は、一日目の日が落ちる寸前に行った、ヨーゼフ・オルブリヒの建てたSecession。中には、クリムトのベートーヴェン・フリーズという美しい絵が展示してありました。
こちらは、今も使われているワグナーのKarlsplatzという駅です。ギフトショップも併設。
金色の模様と鉄の曲線が繊細です。
こちらも今も現役で使われている薬局、エンゲルアポセカ。クリムトの絵の様なモザイクは、オスカー・ラスケという方の作。
by enjoythemoment
| 2010-12-05 22:22
| Travel
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
Links
ハイカランダイアリー
まこという名の不思議顔の猫
カメラと一緒にパリでお散歩*
Lola Is Beauty
some required
The Sartorialist
A CUP OF JO
Copenhagen Cycle Chic
daydream lily
Face Hunter
Cambodia Travel:
Hotel I would definitely stay again in Siam Reap:
Shintamani Hotel
Recommended English Speaking Guide:
Alann Len
LenLann@hotmail.com
(855)12 32 6568
34 countries visited so far
まこという名の不思議顔の猫
カメラと一緒にパリでお散歩*
Lola Is Beauty
some required
The Sartorialist
A CUP OF JO
Copenhagen Cycle Chic
daydream lily
Face Hunter
Cambodia Travel:
Hotel I would definitely stay again in Siam Reap:
Shintamani Hotel
Recommended English Speaking Guide:
Alann Len
LenLann@hotmail.com
(855)12 32 6568
34 countries visited so far