Jodel Festival - Switzerland in Summer 2011
インターラーケンで乗り換えて、グリンデルワルドまで向かいます。今回、天気が良かったらグリンデルワルドでパラグライダーをすると決めていたので。
途中、こんな格好をしたおじさん達に遭遇。ふ〜ん、スイスってやっぱり普通にこういうチロルの格好をしている人がいるのね?と思いながらパチリ。
グリンデルワルドにて、朝は天気が悪かったのにどんどん晴れて来ました。でも、山の天気は変わりやすい。雲がとても早い速度で動いていました。
駅の側に日本人観光案内所があるので、そこでパラグライダーを体験したい旨を伝えると、明日朝11時半なら可能です、との事。前金を払って引換券をもらい、次の日の待ち合わせ場所を教えてもらいました。
その後、日本人観光案内所の脇にある、mammutというスイスの登山用品店↓ で、薄手の紫のジャケットとハイキング用の靴を購入。後、日本が誇るアウトドア・ブランド、モンベルのお店で薄いラベンダー色フリースも購入。手持ちのデニム・スカートと合わせて即席山ガールです。
何故かというと、スイスに来るのに、高度が高くて寒いのに、山歩くのに、アウトドアな洋服を持って来るのを忘れたのです!! スイス・フランは高くてお財布に厳しいのに、現地調達 (T T)。パラグライダーの際にバレエ・シューズは流石に駄目らしいですし(笑)。
その後、昼ご飯を食べたレストランで働く日本人女性に、インターラーケンでヨーデルのお祭りが行われているという情報を教えていただきました。とても珍しいという事なので、ホテルにチェックインした後にインターラーケンに戻って見てみる事に。考えてみれば、先ほど電車で見かけたチロルの格好をした人達は、お祭りに参加するために衣装を着ていたのですね。
ホテルはSpiezという又別の場所だったので、行ったり来たりでインターラーケン駅に着いた時はもう夕方です。でも、居る居る、チロルの衣装を着た人達。それぞれのグループ毎に、いろいろな色や柄や組み合わせがあって、女性なんて特にとっても可愛いのです!
駅の側にあったブースでフェスティバルの係員の方に聞くと、英語のパンフレットはもう無いし、ヨーデルのコンテストももう終わってしまったとの事。残念。でも、諦めきれずに駅の方に向かって歩く人達の波とは逆に歩いて行きました。
そしたら、こんな素敵なおじさんや、
ミルクを詰んだ引き車を引っ張るセント・バーナード犬や、
お洒落なチロルのお婆ちゃんも見れました☆
後、コンテストは終わってしまったけれど食べ物や飲み物のブースはまだ大盛況で、舞台を終えてリラックスしているチロルの格好をした人達で溢れていました。そんな中、チロルの衣装のお店を発見。
男性のチロルのベストや飾り。こだわりを感じさせる組み合わせが素敵。
可愛い靴下!
ラブリーな帽子やつけ襟。チロルの衣装の本も飾ってありました。興味あり。
頭につけるレースの飾りや、白いソックスに靴まで、なんと可愛い。
途中、こんな格好をしたおじさん達に遭遇。ふ〜ん、スイスってやっぱり普通にこういうチロルの格好をしている人がいるのね?と思いながらパチリ。
グリンデルワルドにて、朝は天気が悪かったのにどんどん晴れて来ました。でも、山の天気は変わりやすい。雲がとても早い速度で動いていました。
駅の側に日本人観光案内所があるので、そこでパラグライダーを体験したい旨を伝えると、明日朝11時半なら可能です、との事。前金を払って引換券をもらい、次の日の待ち合わせ場所を教えてもらいました。
その後、日本人観光案内所の脇にある、mammutというスイスの登山用品店↓ で、薄手の紫のジャケットとハイキング用の靴を購入。後、日本が誇るアウトドア・ブランド、モンベルのお店で薄いラベンダー色フリースも購入。手持ちのデニム・スカートと合わせて即席山ガールです。
何故かというと、スイスに来るのに、高度が高くて寒いのに、山歩くのに、アウトドアな洋服を持って来るのを忘れたのです!! スイス・フランは高くてお財布に厳しいのに、現地調達 (T T)。パラグライダーの際にバレエ・シューズは流石に駄目らしいですし(笑)。
その後、昼ご飯を食べたレストランで働く日本人女性に、インターラーケンでヨーデルのお祭りが行われているという情報を教えていただきました。とても珍しいという事なので、ホテルにチェックインした後にインターラーケンに戻って見てみる事に。考えてみれば、先ほど電車で見かけたチロルの格好をした人達は、お祭りに参加するために衣装を着ていたのですね。
ホテルはSpiezという又別の場所だったので、行ったり来たりでインターラーケン駅に着いた時はもう夕方です。でも、居る居る、チロルの衣装を着た人達。それぞれのグループ毎に、いろいろな色や柄や組み合わせがあって、女性なんて特にとっても可愛いのです!
駅の側にあったブースでフェスティバルの係員の方に聞くと、英語のパンフレットはもう無いし、ヨーデルのコンテストももう終わってしまったとの事。残念。でも、諦めきれずに駅の方に向かって歩く人達の波とは逆に歩いて行きました。
そしたら、こんな素敵なおじさんや、
ミルクを詰んだ引き車を引っ張るセント・バーナード犬や、
お洒落なチロルのお婆ちゃんも見れました☆
後、コンテストは終わってしまったけれど食べ物や飲み物のブースはまだ大盛況で、舞台を終えてリラックスしているチロルの格好をした人達で溢れていました。そんな中、チロルの衣装のお店を発見。
男性のチロルのベストや飾り。こだわりを感じさせる組み合わせが素敵。
可愛い靴下!
ラブリーな帽子やつけ襟。チロルの衣装の本も飾ってありました。興味あり。
頭につけるレースの飾りや、白いソックスに靴まで、なんと可愛い。
by enjoythemoment
| 2011-09-07 01:32
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LenLann@hotmail.com
(855)12 32 6568
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